どうも、前回のブログに書きました勝ち分を、もうほとんど持っていないリアポッポです。
久しぶりに私のオカルト打法を紹介したいと思います。
なお、これからご紹介する打法はオカルト打法であり、信憑性の微塵も無い打ち方ですので、実践して起こったすべての出来事に関して一切責任を負いません。
例え、オカルト打法を実践し、余りにも奇怪な行動から友達に「もう、乗り打ちやめよう・・・」って言われても、責任は取りません。
リアポッポ打法その7・・・【ベタボケ】
これは、パチスロを打つ時にベタなボケをかましながら打つことで、台を翻弄し本来の確率分母を変化させる技術です。
ベタなボケの代表例として
、【メガネずらし】、【白目遊戯】、【うらおもて】、【奇声】、【過剰礼儀】などが挙げられます。
【メガネずらし】・・・その名の通り、わざとメガネの位置をずらし、メガネを傾けながらパチスロを打つ事。
【白目遊戯】・・・白目をむきながらパチスロを打つ事。
【うらおもて】・・・着ている洋服の裏表を逆にしてパチスロを打つ事。(上級者では、ズボンやパンツまでも裏表を逆にする場合があります。)
【奇声】・・・子役が揃う、もしくは毎ゲームごとに「んあぁ~ん」、や「取れまんた」などの奇声を発しながらパチスロを打つ事。リール音やボタンを押す時の効果音などを、過剰に発声するのも効果的です。
( リール音「ウォォォーン!」 ボタン音「でぇしゃぁぁーん!びゃしゃぁぁーん!じゃじゃじゃじゃぁぁーん!」)
【過剰礼儀】・・・パチスロ台に対して過剰に礼儀をわきまえながら打つ事。例えば、レバーを叩くごとに二礼二拍手一礼を繰り返したり、おしぼりで台を拭いて綺麗にする事です。この場合、基本的に正座をしながら打ちます。当然、椅子の上にです。それから、言葉使いは京都弁を意識しましょう。台に語りかけても効果的です。
(「あれま~なんなん?うちの台、機嫌がわるいようやわ~。難儀やわ~。どないかどした?かない事やてあったんか?」)
リアポッポ打法その8・・・【指差し誘導打】
これは、レバーを叩く時に光ってほしい場所を指差して、台を誘導する打法です。
一般的に、この打法が使われている機種は、ジャグラーシリーズです。
つまり、レバーを叩いた瞬間、もしくは叩くと同時にGOGOランプを勢いよく指差し、「はいィィっ!」といって台を誘導し、半ば強制的に光らせる打法です。
【タッチ】と良く似ていますが、
【指差し誘導打】の場合は、発声が伴う分こちらの方が効果が高いです。
指差しの方法は様々で、一本指で指す人もいれば、チョップのように手全体で光らせたい場所を指す方法もあります。
上級者の中には、レバーを叩いてから、リールが動き出すまでのわずかなウエイト間で、素早く両手を使いGOGOランプを指す人もいます。
リアポッポ打法その9・・・【魔封波打】
これは、魔封波をかけるように台を触り、そのままの回転を生かしながらレバーを叩く打法です。
詳しい方法はこうです。
(ステップ1):まず、台の液晶画面の左側に右手を置きます。
(ステップ2):次に、右手の上に左手を回し、台の液晶画面の右側に左手を置きます。
(ステップ3):両方の手を同時に逆時計回りに回転させる。
(ステップ4):ちょうど、一回転した時に、回転している勢いのまま右手でレバーを叩きます。
以上が
【魔封波打】の正しい叩き方です。
ちなみに、魔封波が分からない人がいましたら、ぜひ【ドラゴンボール】を読んでください。
ピッコロ大魔王と戦った時に、亀仙人が使った技です。天津飯も使えます。神様も使えます。武泰斗様(亀仙人の師匠)も使えます。ピッコロ(マジュニア)は魔封波返しも使えます。
と、まあこんな感じでオカルト打法は尽きませんので、また機会があれば紹介したいと思います。
ほな、またの機会に。
うちは、きっと筋肉つけまんねん。
スターダスト・プレイキング・ノベリスト。
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